今回は、「兵庫県警の留置女性とLINEやり取り巡査部長は誰で名前に顔画像!勝手に電話番号照会!」という事で書いていきたいと思います。
兵庫県警の30代男性巡査部長が拘留中の女性に好意を抱き、勝手に電話番号を照会し、LINEでやり取りを800回もしていた事が明らかとなりました。
問題の男性巡査部長は誰で名前に顔画像などなど判明しているのでしょうか。
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兵庫県警の男性巡査部長が留置女性とLINEやり取り
兵庫県警の男性巡査部長が留置女性とLINEやり取りのニュースがこちらになります。
警察署に留置された女性に好意を抱き、警察の情報端末で女性の携帯電話番号を照会、入手したとして、兵庫県警が県個人情報保護条例違反の疑いで、神戸市内の警察署交通課に勤務していた30代の男性巡査部長を書類送検したことが分かった。10月9日付。県警は、巡査部長を警務部長訓戒処分にした。
県警によると、女性は5月に刑事事件で逮捕され、巡査部長は留置場の監視業務で好意を持ったという。女性の釈放後、巡査部長が電話し、無料通信アプリLINE(ライン)で約800回やりとりした。留置場以外では会っていないという。7月上旬、女性から署に通報があり発覚。巡査部長は別の署に異動した。
兵庫県警の男性巡査部長が留置女性とLINEやり取りの詳細
兵庫県警の男性巡査部長は、留置場の監視業務をしていたという事ですが、5月に刑事事件で逮捕された女性に好意を抱いたという事です。
そして、警察の情報端末で女性の携帯電話番号を照会し勝手に情報を入手したという事です。女性が釈放後、男性巡査部長は女性に連絡。
LINEで約800回もやり取りをしていたという事です。LINEで口説こうとしたのでしょうか。7月上旬に、女性から署に通報があり発覚したという事です。
しかし、女性もよく800回もやり取りしましたね。最初は事件の内容調査を装うなど、うまい事やっていたのでしょうか。
留置女性とLINEやり取りの兵庫県警男性巡査部長は誰で名前に顔画像
留置女性とLINEやり取りの兵庫県警男性巡査部長は誰で名前に顔画像などの情報は判明しているのでしょうか?現在判明している情報は以下になります。
名前:不明
年齢:30代
職業:兵庫県警巡査部長
罪状:個人情報保護条例違反で書類送検
留置女性とLINEやり取りの兵庫県警男性巡査部長の名前や顔画像は公開されていません。この男性巡査部長は、個人情報保護条例違反という事で、立派な犯罪行為をしていた様です。
通常であれば顔も名前も公開されるところでしょうが、警察関係者は相変わらず身内に甘いですね。もしかしたら、ネット上にこの男性巡査部長の情報が流れるかもしれませんので、引き続き調査していきます。
まとめ
今回は、「兵庫県警の留置女性とLINEやり取り巡査部長は誰で名前に顔画像!勝手に電話番号照会!」という事で書いていきました。
最後までお読みくださりありがとうございました。