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阿蘇山の噴火予言 火山性微動が観測され「火山活動」高まる 注意呼びかけ

今回は、「阿蘇山の噴火予言 火山性微動が観測され「火山活動」高まる 注意呼びかけ」という事で書いてまいりたいと思います。

九州は熊本県にある活火山「阿蘇山」の火山活動が高まり、大噴火のおそれがあると警戒されております。


 

阿蘇山噴火予言に関する記事

阿蘇山で火山性微動の振幅が大きく 噴火の拡大に注意

5/16(土) 9:47配信

ウェザーニュース

 今日16日(土)になり、阿蘇山で火山性微動の振幅が大きくなってきました。活動の活発化に注意が必要です。

福岡管区気象台の観測によると、阿蘇山では16日(土)6時ころから、阿蘇中岳西山腹観測点南北動の1分間平均振幅が3.0μm/sを超え、さらに大きくなっています。これまでに比べて振幅が大きく、活動が高まっている状態です。

中岳第一火口では1月7日に発生した噴火が現在も続いています。今日は雨雲に覆われているため、噴煙の状況は確認できていません。今後は大きな噴火に移行する可能性もあるため、注意が必要です。

引き続き、中岳第一火口から概ね1kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石及び火砕流のおそれがあります。風下側では火山灰だけでなく、火山礫と呼ばれる小さな噴石が遠方まで風に流されて降ることがあるため注意してください。

ウェザーニュースより

阿蘇山 火山活動高まる 警戒レベル2継続

5/16(土) 13:50配信

tenki.jp

気象庁によると、阿蘇山では16日06時頃から、火山性微動の振幅が大きい状態となっています。火山活動がさらに高まった状態となっていますので、今後の火山活動の推移に留意してください。

阿蘇山 噴火警戒レベル2(火口周辺規制)が継続

気象庁によると、阿蘇山では、火山性微動の振幅は、やや大きな状態で経過していましたが、16 日 06 時頃から大きくなりました。中岳第一火口で 1 月7日に発生した噴火は、16 日 09 時でも継続しているもようです。なお、天候不良のため噴煙の状況等は不明です。

現在、阿蘇山は噴火警戒レベル2(火口周辺規制)です。噴火が発生した場合には、降灰及び小さな噴石の落下が予想され、16日21時から24時までは火口から東方向に降灰が予想されます。

防災上の警戒事項等

中岳第一火口から概ね1km の範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石及び火砕流に警戒してください。風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るおそれがあるため注意してください。また、火山ガスに注意してください。地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

日本気象協会 本社 日直主任より


 

阿蘇山について

所在地 熊本県

最高峰 高岳(1,592m)

種類 成層火山 (活火山ランクA)

阿蘇山(あそさん)は、日本の九州中央部、熊本県阿蘇地方に位置する複式活火山。外輪山と数個の中央火口丘である、高岳、中岳、根子岳、烏帽子岳、杵島岳の阿蘇五岳からなり、最高点は高岳の標高1592m。外輪山は南北25km、東西18kmに及び(屈斜路湖に次いで日本では第2位)面積380km2の広大なカルデラ地形(鍋型)を形成する。

2007年、日本の地質百選に「阿蘇」として選定された。2009年(平成21年)10月には、カルデラ内外の地域で、巨大噴火の歴史と生きた火口を体感できる「阿蘇ジオパーク」として日本ジオパーク、世界ジオパークに認定されている。「日本百名山」の一座としても取り上げられている。

 

過去に何度も噴火を繰り返す活火山

阿蘇山は活火山であり、頻繁に噴火が起きている。同じ「活火山」というくくりでも富士山とは大きく異なり、常日頃から噴煙を上げ、火山性地震も多く周辺への影響が大きい。もし噴火した場合は、最悪九州全土を焼き尽くした歴史を持っておる。現在は噴火警戒レベル2(火口周辺規制)であるが、いつ引き上げられてもおかしくない状況である。


 

実はエベレストよりも高い山だったかも?!

阿蘇山は、中央にある山の他に外輪山から成り立っている。諸説はあるが、元々は富士山のような構造であったが、マグマ噴出でできた地下空間により山頂が陥没し、現在の形に至っているとされている。従って富士山型に当てはめ、その外輪山の大きさから計算すると、標高は8000m超えの高さになっていたとも。

 

まとめ

今回は、「阿蘇山の噴火予言 火山性微動が観測され「火山活動」高まる 注意呼びかけ」という事で書いてまいりました。

火山列島である日本だけあって、世界でも有数の外輪山の多くがこの国に存在します。日本の観光地としても名高い阿蘇山ですが、それだけの規模があるだけあって危険もはらみます。

私が阿蘇山を訪れた時も、大噴火の後だったので、その爪痕が至る所に残されておりました。火山灰が積もり、歩道が何処なのか判別がつきにくい場所もしばしば。それを観ながら、自然の驚異と壮大さを体感したのであります。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございます。



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