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北朝鮮旅行は簡単に出来る?!行き方と心得をわかりやすく解説

 

今回は、「北朝鮮旅行は簡単に出来る?!行き方と心得をわかりやすく解説」という事で書いてまいりたいと思います。

最近は公の場に滅多に姿を現さない北朝鮮(朝鮮民主義人民共和国)の最高指導者、金正恩氏の健康的な心配が噂されております。真偽は定かではありませんが、北朝鮮は長年にわたりベール包まれ、わからないことが多く閉ざされたミステリアスな国ですね。

そのような国ですが、一般的に入国が出来ない国だとのイメージが強いではないでしょうか。しかしながら、実は簡単に旅行ができるのです。その方法と、旅行に当たっての心得を、わかりやすく説明いたします。

旅行業者さんのHPや、実際に北朝鮮に行ったことがあるyoutuber「まろけ」さんの動画などからお調べしました。

 

※おことわり

現在、日本政府より北朝鮮国内全域に対し、渡航自粛要請が出ております。また、国際情勢により事情が変化する場合がございますので、記事内容に関して一切の責任を負いかねます。以上を踏まえ、ご旅行をなさる際は、自己責任の上でお願いいたします。あらかじめご了承願います。


 

北朝鮮に関する記事

金正恩氏が再び「消えた」 ピョンヤン・金日成広場で改装工事の動き=報道

2020年05月18日 17時56分

北朝鮮の金正恩・朝鮮労働党委員長に関する死亡説が再浮上した。北朝鮮に関するニュースサイト「NK News」はこのほど、北朝鮮当局は、首都・ピョンヤンにある金日成広場に飾られている元最高指導者、故・金日成主席と金正日総書記の肖像画が降ろされたと報じ、広場では「大規模な改装工事が行われている」との見方を示した。

金日成広場は、北朝鮮当局が軍事パレード、祝典、集会、文化・政治の活動などを行う重要な場所だ。NK News5月15日付によると、11日の高解像度の衛星写真では、同広場で金日成主席と金正日総書記の肖像画が撤去されたほか、軍事パレードに使う閲兵エリアは大型クレーン車によって取り壊され、広場の周辺は交通止めとなった。

報道では、北朝鮮当局が前回、同広場を大幅に改造したのは2012年だった。当時、当局は2011年12月に亡くなった金正日総書記の肖像画を金日成主席の肖像画の横に加えた。このため、北朝鮮当局が「3人目の肖像画と彫刻を加える準備をしている可能性がある」との見方が広がっている。

その一方で、朝鮮労働党は今年10月10日に創建75周年を迎える。大規模な改装工事は関連祝賀行事に向けたものだとの声もある。

金正恩委員長は5月1日に平安南道・順川にある肥料工場の竣工式に出席してから、約2週間以上にわたって公の場に姿を現していない。4月には、金委員長に関して死亡説や健康悪化説など、さまざまな情報が飛び交った。

(翻訳編集・張哲)

 

北朝鮮の旅行は可能なのか?

結論から言うと、可能である。しかも、簡単にできる。

ただし、日本と北朝鮮には正式な国交がないので、日本のパスポートだけでは渡航不可能である。一例として、国交のある中国経由でビザを発行してもらう必要がある。実際の手続きを使用と思うと結構ハードルが高いが、北朝鮮旅行を扱う旅行代理店があるので、そこを通せば専門的な作業はお任せできるので比較的簡単に渡航が可能だ。

旅行代理店は中国には多数あるが、日本国内には「中外旅行者」「JSツアーズ」の2社が存在する。両社は東京に存在し、北京(中国)経由などの空路で北朝鮮に向かうルートでツアーが組まれているが、陸路で鉄道を利用したルートもある。

以上のように、我々日本人は渡航をしようと思えば可能と言うことがわかる。ただし、韓国人など入国が出来ない国籍もある。


 

渡航費用は?

ツアー内容や日程によるが、費用は1人当たり20~40万円程度かかる。

韓国旅行は10万未満で行けるのに対し、中国経由で諸手続も必要なため、近い国の割にはお高いイメージである。しかしながら、ミステリアスな国を旅行できるのであれば、決して高いとは思えない。

日本の国際空港から北京などの空港へ行き、そこから高麗航空(北朝鮮の航空会社)や国際列車などで北朝鮮国内へ入国し、指定のホテルに宿泊する。行動は常にガイド同行が必須。


 

行動の制限がある

北朝鮮という国は、あくまで共産主義国で言論の自由はなく、注意すべき内容が多々ある。

まず、行動すべては監視されていると言っていいだろう。ホテルの室内では盗聴されていると言う噂が絶えないが、それだけでなく、北朝鮮は外国人の自由行動を一切許していない。必ず旅行会社のツアーに参加し、行動はずべてガイド(監視のため)同行が必須となり、単独行動が出来ない。言うまでもなく行動範囲も限られており、間違っても立ち入り禁止エリアに以降ものなら、拘留される可能性は大だ。

外国人が宿泊できるホテルも限られており、「高麗ホテル」「羊角島国際ホテル」の2社のみ。ホテルに入ると、厳しく監視されているので、翌日まで外出が禁止されている。


 

撮影は出来る?

北朝鮮国内では撮影が厳しく制限されている場所がある。

たとえば、平壌の市街地などは豪華で素晴らしい景色が続く。そこをツアーで連れて行かれるエリアに関しては、撮影が許される。むしろ、それらは全世界に発信して下さいという感じだそうだ。

北朝鮮のなかでも貧富の差が激しく、郊外の貧しい地域などは撮影禁止。ほかにも、禁止されている場所が多数あるため、ガイドの指示に従い、撮影には十分に注意が必要だ。


 

注意すべきこと

北朝鮮は金一族が統治する国家である。間違っても、金日成主席、金正日総書記、金正恩党委員長に対する不敬行為を行ってはいけない。これは肝に銘じておく必要がある。法に従わないということになるため、重罪で拘留される可能性がある。

日本国内や他の国では犯罪にならないようなことでも、北朝鮮では重罪に処せられる可能性があるため、この国の法律を十分に熟知しておく必要がある。

ほか、下記のようなものを持ち込みは禁止されている。

・北朝鮮の体制を批判する書籍、映像

・韓国製の製品

・150mm以上の望遠レンズ

・ラジオ

・ポルノ

・GPS付きの携帯電話


 

言語・通貨

北朝鮮国内はハングル語で話されている(当たり前)だが、前述の通り常にガイドが付き添い、そのガイドは日本語も話せる。基本的に外国人を応対する職業の人は超エリートとされ、彼らの語学は当たり前のように優れている。

国の通貨は北朝鮮ウォンだが、外国人はユーロでも通用する。

 

 

まとめ

今回は、「北朝鮮旅行は簡単に出来る?!行き方と心得をわかりやすく解説」という事で書いてまいりました。

北朝鮮は共産主義国家として残る数少ない国でもあり、最後の秘境とも言われております。将来日本との国交正常化が実現するか、南北統一するなどして、渡航がますます容易になる可能性もありますが、今の北朝鮮の現状を自分の目で確認することが出来るのは今しかありません。

韓国などの資本主義国に行くのとはわけが違い、それなりのリスクが伴いますが、そのリスクを考慮してでも行く価値があるかは人それぞれ。今現在の国際情勢では厳しく、外務省も渡航自粛を呼びかけている現状ではありますが、今よりも状況が改善され、渡航へのハードルが下がれば是非言ってみたい国の一つでもあります。

今後とも、目が離せない国ですね。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございます。


 


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